ぱどらの悩み

生きるのが下手くそのダメンズブログ

ある一人の絵描きがいた。

久々に見ると数枚の絵が描かれてた、いつも素敵だなぁとしみじみ。

一枚気になる絵があった。左上には女性の足だけ、そして右側に男性が描かれていた。吸い込まれるような綺麗な絵。

タイトルは思い出についての題名だった。

 

その絵を見て、自分はぼろぼろと涙を流してた。鼻奥が痛くなるぐらい、泣いてた。

一体どんなメッセージで描いたかはわからないけど、感極まってた。

いいねボタンは押さずにただその作品を眺めては泣き続けた。

 

 

どんな思いか、どんな気持ちで描いたかは本人しかわからない。

でもこの作品を見れた事に対してその人にめちゃくちゃ拍手と感謝を心の中で送った。

 

 

 

感動する作品を描ける、本当に心を打たれるような絵を描く。

これからも第一のファンであり続けたい、活躍する所を見ていたい。

いつか、どこかで有名になってるといいな〜と強く思いながらそっと自分のやるべき事に戻った。

 

寂しかったけれど幸せそうで嬉しかった

 

 

 

 

 

 

当時は周りが「え?そんなん無理でしょ…」とか何度も言ってた

そんなのお前が決める事じゃ無いと思う。人の夢を笑う奴が大嫌い。

彼女は夢を叶える、俺は応援します。絶対的な信頼があります

いつかでいいから話を聞きたい

 

 

Aの絵は誰よりも綺麗で、誰よりも上手だ

大丈夫!

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